闘う男のインタビュー

未経験者にもチャンスがある職場!!
『クラブリッチ』様でリーダーとして活躍する脇坂ケンジ様(25)。全くの未経験だったという脇坂様の今後の目標をお伺いしました。
リチスパ / 脇坂ケンジ
脇坂ケンジさん(リーダー)

リチスパ

心斎橋 エステ

Interview 2017.03.27

関西最大級のファッションヘルスグループ『リッチドールグループ』。30年以上もの間、常に第一線でお客様に支持を得ている理由とは?社員に求めることとは?さまざまな疑問にお答えして、今回は同グループの大阪ミナミ・アメリカ村にある『クラブリッチ』様の男性社員にお話を伺ってきました。

大阪市中央区西心斎橋にあるファッションヘルス『クラブリッチ』に勤めて今年で4年目というリーダー職の脇坂ケンジ様(25歳)。大手グループのリーダー職の仕事内容とは一体どんなものなのでしょうか。

―ファッションヘルスのリーダー職のお仕事とは?

僕は、店舗型ヘルスの一般業務とキャスト管理をさせていただいています。働いて4年目ですが、2年目のときにリーダーに昇格しました。具体的な仕事内容は、朝、その日出勤の女の子の出勤確認を行って、その後は接客などの一般業務をしています。あとは女の子のフォローやサポートをさせていただいてます。

『クラブリッチ』は二交代制で早番と遅番があります。スタッフは朝・夜合わせて計10名程度です。

僕の場合は遅番なので勤務時間は夕方の16時から、朝の4時までで、週に6日間出勤しています。

―研修時の給与や今現在の月収について

新人のときは基本的に掃除から始まって、あとは一般業務ですね。研修期間については、みんな一緒で3カ月間です。

初任給は30万円でした。研修期間中は歩合は付かないですが、3カ月後、正社員となれば実力に応じて歩合もプラスされます。

役職につけば、お給料も変わってきます。固定給と、歩合も増えて今で大体35万円ぐらいいただいています。

―現在リーダー職の脇坂様、驚きの経歴とは…!?

以前は特に仕事はしていないんですよね。ニートというか、フリーターというか…学校を卒業して特にやりたいこともなく、就職するまではヒモでしたね(笑)『クラブリッチ』には、インターネットの求人を見て、直感で応募したんです。稼ぐなら風俗業界かなと思ってはいたんですが、業態についてもよく知りませんでしたね…ちょっと暑いんですけどティッシュで汗拭いていいですか?

―(一同笑)現在、第一線で活躍されるリーダーにも意外な経歴があったんですね。実際に応募して働き始めたときの最初の印象についてもお伺いしました。

―ニートから一転!リーダーになって初めて知った「責任」

僕は働いて2年でリーダーになりましたが、そのときから仕事に対する責任感は変わってきましたね。主に女の子の管理を任されているという立場なので、お店にとって大事な女の子を守る責任っていうのはすごく感じますね。

―働いて意識も変わってきたという脇坂様。『クラブリッチ』様ではどういった社員が活躍できるのでしょうか?

―『リッチドールグループ』の必要とする人材

明るくて、元気なスタッフが欲しいですね。運転免許やパソコンの資格は必要ありません。何よりも気持ちが大切ですね。『クラブリッチ』の面接は1回だけなんですが、そこでやる気を見せてくれたらと思います。

『リッチドールグループ』の社員は、ネガティブ思考な方にはあまり向かないと思います。出世されている方もポジティブな方が多いですね。

やっぱり失敗を恐れないスタッフが出世していますね。新しいことにも前向きにチャレンジしていくっていう姿勢が結果につながっているんじゃなかな、と思います。

―未経験者のためのフォロー体制

先輩もしっかり見ていますし、コミュニケーションがかなり取りやすい環境にはなっています。なので、未経験の方でも働きやすい環境があると思います。失敗したときも周りの人がフォローしてくれるので何も不安になる必要もないと思います。

僕が入社したころは同期4~5人ぐらいは同じグループ内で働いてましたね。年齢は僕より少し年上の30代ぐらいの方が多かったです。今、働いているスタッフも僕と同じくらいの人は少ないんですけど、このグループでは年齢も全然関係ないですし、いろんな方が活躍されてます。業務の提案に関しても、どの社員にもチャンスは平等にあるので、ポジティブにチャレンジすればいいと思います。

―「年齢や経歴に関係なく、平等にチャンスがある職場」と語る脇坂様。お店の雰囲気についても教えてくいました。

―『クラブリッチ』の職場環境

みんなすごく明るいですし、仕事が終わった後とかにご飯も行ったりもしますね。アットホームな職場なので環境はすごくいいと思います。入社したときに「働きやすいな」と僕は思いました。プライベートでもすごく仲が良いんですよ。

―社員とは公私ともに仲が良いと語る脇坂様。「仕事」以外の場面では普段どんなふうに過ごしているのでしょうか。

―休日の過ごし方やリフレッシュ方法

休みの日は仕事のことを考えないことが大切だと思います。趣味は特にないんですが(笑)でも、余計なことを考えずにリフレッシュすることは大事だと思いますね。

―最後に、今後の夢や目標についてもお伺いしました。

―30歳までには…

『クラブリッチ』では、リーダーのあとは主任、マネージャー、店長というふうに頑張れば役職も付いていきます。

30歳なるまでに店長なろうと、自分の中で決めています。なので、ほぼ毎日働いていますね。

店長になれば基本給が70万円になってプラス、歩合があるので80万円くらいにはなると思います。給料も上げていきたいので、30歳まではどんどん上を目指そうと思っています。その後のプランについてはまだ明確には決まってはいないんですが、当面の目標は店長です。

―未経験で風俗業界に飛び込み、わずか2年という短い期間でリーダーになられた脇坂様。そのやる気と、仕事を楽しむ気持ちで脇坂様自身が、お客様・キャスト・スタッフの喜びに貢献してきたんだと感じました。

『クラブリッチ』他、計8店舗を運営する老舗ファッションヘルスグループ『リッチドールグループ』が今も尚、絶大な人気を誇る理由は、お客様やキャストだけでなく、新しいスタッフをも明るく出迎えるアットホームな風土があるからかもしれません。

お客様が満足できる空間づくりはもちろん、スタッフの働く環境づくりにも力を入れている『クラブリッチ』の求人詳細は、【俺の風】に掲載中です。是非、インタビューと合わせてご覧ください。

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